鎖で拘束されてボールギャグを咥え悶えるヒロイン
2015/08/13
ギガの作品に、ヒロインイメージファクトリーというものがあります。
本番がなくて、ひたすらヒロインが拘束されえて悶える姿を見るというマニアックなもの。
これを主に作っているのが長谷川忠行監督なのですが、この人の作品がDID好きには妙にツボなんですよね。猿轡と手錠と鎖の登場頻度が高いし、拘束されたままの女性を性的に辱めるというシチュエーションが多い。
最近のは本番までは行かなくてもローター責めまではやってくれて、男心をちゃんと満足させてくれます。
ただし、なぜか本番行為のある普通のギガ作品では長谷川監督もあまり猿轡や手錠を使ってくれません。なぜなんでしょうか。本番のほうでもやってほしいのに。
この作品では、二人のヒロインが出てきます。
一人目は手足を手錠と鎖で拘束され、首輪に鎖もつけられて天井から吊るされ、ローターを入れられて悶えます。二人目は、後ろ手に手錠で拘束され、口には開口具を咬まされてローターで悶えます。後から開口具を外され、両手だけを手錠で拘束されたままでローターを必死に我慢する姿も被虐的でエロいですね。